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はないちもんめ

まとまらない

消え去った愛情

SMAP

私は今、ジャニーズという事務所が「闇」を抱えた事務所だったことを知った。

元からだと言われてみればそうであった節が数え切れないほど出てくるが、言われるまで、私自身が感じるまで分からなかったことに恥を感じている。

SMAPの解散報道が出た時、私は「解散してほしくない」と言う気持ちとは少し違った。「5人が解散した後も一緒に活動できる場があるなら解散してもいいのではないか」と言う気持ちをどう書けば分からず、Twitterで「解散してほしくない」と書いたかもしれない。

元々中居正広信者の私は「中居正広が好きなSMAP」が好きで、「中居正広が好きではないSMAP」は私の求めているSMAPではないし、それはもうSMAPではないのではないか。と思っている。

だから原因についても調べなかったし、中居正広の言葉を待っていた。

どんな結果になろうとも、ここまでSMAPを支えて、愛してきた中居正広がそういうのであれば、それが最善策だと知っていたから。

そんな時、SMAP×SMAPで「謝罪」をすると知った。中居正広の言葉が聞けることに嬉しさ、久しぶりに彼が観れる安心感、メンバーの様子が気になる不安感。たくさん考えていたのでその時に感じた違和感を私は見てみぬふりをしていた。

実際に「謝罪」を見てみると、こんなのはだれも望んでないSMAPの姿がそこにあった。たくやの顔が映り、その顔に違和感を感じた。次に、他のメンバーも映し出される。

これがSMAPだろうか?

私はこんなのを求めていたわけではない。そして、「謝罪」を求めているわけではない。ただ、「これからもSMAPとしてやっていくぞ!」と言う形が観たかったのだ。

この私でさえ感じた違和感、「これからもよろしくお願いします」と言われているのに募る不安感。

様々なSMAPファンの芸能人の方がメンバーに助言をしたりと記事も出ていたし、Twitterでも「解散しなくてよかった」と言う声が多数あったことに私は悲しくてならない。

SMAPにあんな顔をさせてまで、私たちはSMAPの存続を願っていたのだろうか。

私は違う。そうじゃない。中居正広SMAPのリーダーとしてセンターに立ち、笑顔で「これからも頑張っていきます!」と、その一言を言ってくれたら!

傍には他のメンバーもいて、その言葉に頷くように笑顔でいてくれたら!

それだけでよかったのに!

 

中居正広の言葉はまだ聞けていない。聞けていないのだ。

もう、ジャニーズ事務所に愛情はない。あるのは不信感だけである。